Because We Love Happy Coding

フリーライターからエンジニア × 講師。発信力だけあり余ってる感じ

Slack の Botを使いこなしたい

今日もまたコーディング。だって僕らはHappy Codingが大好きだから。

これまでslackに興味はあったものの、友達がいなくて泣いていた。友人が作ったプログラミング部でslackが採用されたので、主導者にいくつか教えてもらい、やっと概略が飲み込めたのでslackの記事もあれこれ読んでみた。

標準SlackBotを使いこなしたい。

標準のSlackBotを面白く使っているアイデアはないかなー、と思って探してみた。

mayonez.jp

↑ここはいろいろまとまっている。

mame-tora.com

↑「おはよ」「おみくじ」あたりまではまぁ思いつく。「おやつ」もあるか。

SlackBotをつくりたくなってくる

Hubotを使ってBotを作るとさらにカスタマイズ度アップ。ただし24時間動く環境が必要。

よく提案されているのはHerokuを使ってホスティングする方法だけど、最近は価格改定で無料アカウントに制限ができちゃったらしい。

さくらのVPSを契約するのも、まぁいいんだけど。

いくつか気になっているのは、GoogleAppsScriptから作る方法があるみたい。これならたぶん無料で、しかも24時間動く。

GitHub - masuidrive/miyamoto: Google Apps Scriptで書かれたSlack用勤怠管理Botの「みやもとさん」

↑ひとり勤怠管理とかやってみっか……。

tech.innovator.jp.net

↑これもGoogleAppsScriptから。

kuma-no-kara-age.hatenablog.com

↑このブログ前にも見たことがある。何度も遭遇するので、たぶん人気記事なんだな。数えるほどしか記事ないみたいだけど。

これはBotKitを使った、とある。

dotnsf.blog.jp

↑ここはけっこう詳しい。

Node.jsが動く環境かぁ。SynologyのNASでやれないかなー。

tech.camph.net

↑これもGoogleAppsScript活用。これならなんかできそうな気がしてきた……!